播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
第5次播磨町総合計画序論第2章策定の背景の2.時代の潮流と課題の(7)地方分権と自治体財政に、公共施設の老朽化が進む中、国ではインフラ長寿命化基本計画を策定し、国や地方が一丸となってインフラの戦略的な維持管理・更新等を推進することとあります。 そこで以下の質問をします。
第5次播磨町総合計画序論第2章策定の背景の2.時代の潮流と課題の(7)地方分権と自治体財政に、公共施設の老朽化が進む中、国ではインフラ長寿命化基本計画を策定し、国や地方が一丸となってインフラの戦略的な維持管理・更新等を推進することとあります。 そこで以下の質問をします。
これを序論の14ページを見ますと、29番、雇用の確保の満足度、37.4、偏差値一覧ですね、序論の14ページです、表になっている分です。
令和3年度からの新たなまちづくり計画として、第5次播磨町総合計画が策定され、勉強していく中で、序論1章2、策定の考え方(3)住民参画・職員参画において、住民の声を幅広く把握するため、アンケート調査やワークショップ、パブリックコメントなど、計画策定への様々な住民参画機会を設け、住民のニーズと意向を十分に反映させるとともに、住民視点からも分かりやすい計画としますとされていることは当然のことですが、一つ防犯
さらに引き続き、4、第6次宝塚市総合計画基本構想中間答申について、5、第5次宝塚市総合計画後期基本計画の評価検証について、6、地域ごとのまちづくり計画について、7、第6次宝塚市総合計画序論並びに基本計画総論及び各論についての調査を行いました。 調査の際に行われた主な質疑及び主な意見の内容は、調査報告書に記載のとおりです。
まず、2ページから18ページは序論です。 第1章の総合計画の策定にあたってでは、1、策定の趣旨、2、策定の考え方、3、計画の位置づけと構成について記載しています。 第5次総合計画では、今後さらに人口対策が重要になってくることを踏まえ、播磨町まち・ひと・しごと創生総合戦略と一体的、統合的な計画として策定しました。
それからもう1点、大きなとこでは、先ほども議論があったんですが、序論の中の、この町の在り方ということで、12ページを見ていただきたいと思うんですが、先ほど見塚議員からもあったんですが、旧香住町、香住区の産業の在り方ということでは、先ほどありましたように、漁業の関係が圧倒的に大きな比重を占めておるんですが、ざっと見ましたら、農業、製造業、商業、観光、この4項目だけということで、もっと漁業、水産業、こういったものをなぜ
本件については、最初に11月9日から11日までの3日間に各分科会を開催いたしまして、第6次総合計画の序論並びに基本計画総論及び各論の調査を実施したことについて、その分科会に参加していない方も含めて全委員の共通理解及び情報共有を図るために各分科会の主査から分科会での調査結果の報告を行いますので、よろしくお願いいたします。
この計画は、大きく分けまして、序論、基本構想、基本計画で構成いたしております。1ページから22ページにかけて序論を記載しており、2ページから計画策定の趣旨を記載いたしております。 3ページをお開きください。3ページの第2節、計画の構成と期間をご覧ください。
「基本構想」では、序論として、「計画の目的や役割」「社会潮流の変化と丹波篠山市の課題」を述べ、本論として、「これまでの地域づくり、まちづくり」「将来の見通し」「将来像と基本方針」「施策の大綱」「ありたい将来の姿」「計画の実現に向けて」について定めております。 「前期基本計画」につきましては、総論として、「基本計画の概要」「重点施策(シンボルプロジェクト)」としております。
「基本構想」では、序論として、「計画の目的や役割」「社会潮流の変化と丹波篠山市の課題」を述べ、本論として、「これまでの地域づくり、まちづくり」「将来の見通し」「将来像と基本方針」「施策の大綱」「ありたい将来の姿」「計画の実現に向けて」について定めております。 「前期基本計画」につきましては、総論として、「基本計画の概要」「重点施策(シンボルプロジェクト)」としております。
まずは、序論についてであります。 「第2章 計画の背景」「2 本市の地域特性」中、「(3)歴史・沿革」の次の項目として、「(4)産業」を加え、その内容としては、「①農業・漁業 農業は、瀬戸内の温暖な気候に恵まれ、水稲を中心に農地の有効活用が図られるとともに、みかん・いちご等の栽培も行われています。漁業は、牡蠣養殖を中心に、とる漁業からつくり育てる漁業に転換が図られています。
同計画は、序論、基本構想、基本計画及び地域ごとのまちづくり計画から構成されており、基本構想については2月に、地域ごとのまちづくり計画については6月に、本特別委員会で御説明させていただきました。本日の特別委員会では、序論と基本計画について御説明させていただき、御意見を賜りたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
同計画は、序論、基本構想、基本計画及び地域ごとのまちづくり計画から構成されており、基本構想については2月に、地域ごとのまちづくり計画については6月に、本特別委員会で御説明をさせていただきました。 本日の特別委員会では、序論と基本計画について御説明させていただき、御意見を賜りたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
同計画は、序論、基本構想、基本計画及び地域ごとのまちづくり計画から構成されており、基本構想については2月に、地域ごとのまちづくり計画については6月に本特別委員会で御説明させていただきました。本日の特別委員会では、序論と基本計画について御説明させていただき、御意見を賜りたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田中こう 主査 ありがとうございました。
○平野市長公室長 前回、10月6日の特別委員会におきまして、序論と基本構想を御審議いただいた中で、検討事項とさせていただきました案件について修正案を確定し、お手元の資料、赤穂市総合計画修正(案)対照表にまとめさせていただきましたので、説明させていただきます。
それでは、まず「基本構想」の「序論」、「第1章 計画の概要」の「1 策定の趣旨」、3ページから、「5 関連個別計画との関係」、4ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、次に「第2章 計画の背景」の「1 社会の潮流」、5、6ページから「3 市民等の意向」、9ないし13ページまでについて、御質疑ございませんか。 山田委員。
そういう中で、最初の序論という部分がありまして、その中で合併の必要性と効果ということがうたわれているところであります。その前段として、合併が行われた背景には、やはり地方分権をしっかりと推進していかなくちゃいけないというようなこと、それから、少子化・高齢化によります地方からの人口減少が急速に進んでいるというようなこと、財政状況がそれぞれの自治体が非常に厳しくなってきつつあったということであります。
2日目の10月6日火曜日でございますが、総合計画の基本構想について、序論から基本構想の第3章、総合計画を推進していくためにまでを御審議いただければと思います。
1-1、総合計画序論の10ページ。「第2章 5.社会インフラの老朽化」において、人口減少、少子多死社会を迎え、市の公共施設の再編整備をどうするかについて記述されていますが、一般論の域を出てはいません。個別計画に記載されるから必要ないのかもしれませんが、より理解しやすい記述とするための配慮が必要と思えてなりません。
1−1、総合計画序論の10ページ。「第2章 5.社会インフラの老朽化」において、人口減少、少子多死社会を迎え、市の公共施設の再編整備をどうするかについて記述されていますが、一般論の域を出てはいません。個別計画に記載されるから必要ないのかもしれませんが、より理解しやすい記述とするための配慮が必要と思えてなりません。